ひかるside
数日後の放課後。
「ひかるー!今日は一緒に帰れるよ!」
えっ本当に?やった!
…あ、今日図書委員の仕事あったんだ。
「ごめん。今日図書委員の仕事あるんだ。」
「そっかー。あっそうだ。手伝おうか?」
「大丈夫!二人一組で活動するから他のクラスの人いると思う。」
「えっ?だれだれ?」
誰だっけ?たしか分担表に書いてるはずなんだけど……ファイルファイル……
あ…あった!
「えーっと…特進クラスの三浦くんだって。」
「えっ?ほんとにーー。ひかるついてるねー!その人学年1モテモテなんだよ!偉人の親友なんだって。」
「そうなんだー。イケメンかー、、興味ないけど…なんか楽しみだね。」
「これってチャンスなんだからね。アピールしなよ?」
「いやいや、興味ないよ…」
「頑張って!検討を祈る。じゃあね」
「あっ。バイバーイ」
検討って…笑っ
顔がどれだけイケメンでも大事なのは性格だよ?るか。
日誌書いて先生に渡して図書室行かなくちゃ!
数日後の放課後。
「ひかるー!今日は一緒に帰れるよ!」
えっ本当に?やった!
…あ、今日図書委員の仕事あったんだ。
「ごめん。今日図書委員の仕事あるんだ。」
「そっかー。あっそうだ。手伝おうか?」
「大丈夫!二人一組で活動するから他のクラスの人いると思う。」
「えっ?だれだれ?」
誰だっけ?たしか分担表に書いてるはずなんだけど……ファイルファイル……
あ…あった!
「えーっと…特進クラスの三浦くんだって。」
「えっ?ほんとにーー。ひかるついてるねー!その人学年1モテモテなんだよ!偉人の親友なんだって。」
「そうなんだー。イケメンかー、、興味ないけど…なんか楽しみだね。」
「これってチャンスなんだからね。アピールしなよ?」
「いやいや、興味ないよ…」
「頑張って!検討を祈る。じゃあね」
「あっ。バイバーイ」
検討って…笑っ
顔がどれだけイケメンでも大事なのは性格だよ?るか。
日誌書いて先生に渡して図書室行かなくちゃ!