今日から通う白龍高校

白龍高校は、いわば不良高校

家が近いからこの高校にした

「美加!おはよう」
「おはよう愛華」
愛華は、私の一番の親友

同中は、愛華しかいない

「クラス表みにいこ!」

「うん!」

クラス表の方へあるて行った

A組から順に見ていったが私たちの名前は、無かった

「愛華ー名前あった??」
「なかったよ」
「なんでだろ」
もしかして忘れられてる?

「もしかしたらZかもね」
愛華が言った

「Zって?」
「はぁ?美加Zしらないの?!」
今日入学してきたばっかなんだから知るわけないじゃん

「Zってのは、美男美女、族の幹部以上、成績トップ
の人たちが入るクラスだよ
美加は、可愛いからこのクラスだと思うよ」
私可愛くないよ

「いや、可愛くないから
まぁみにいこ!」


「あ、あった。。。」
な、なんで?

「でもここ暴走族もいるから入りたくなかったんだよな」
愛華、、、

「まぁしょうがない
いこ!!」
ポジティブにいかなきゃ!