翔太「無理すんなよ」

そういって翔太はうちの顔を覗き込んだ。

顔近っ!

心臓が破裂するかと思った・・

こんなにドキドキするのは
雄太くんに似てるから?

それとも・・

優香「心配してくれてありがと」

翔太「いーえ」

・・・

優香「・・」

翔太「・・」

無言で見つめう

優香「ねえ、うつっちゃうよ。」

翔太「・・・・」

優香「翔太?・・」

こんな見つめあってたら心臓いくつあっても
たりないんですけど

翔太「なら、俺にうつせば?」

優香「は?」
って言った瞬間

翔太はうちにキスした。

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ふえEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEっ!!??

優香「ちょっ・・!!?ええ!??///」

翔太「・・はっ! ご、ごめ・・ん」
って言いながら教室に戻っていった

窓から誰か見てたきがする・・・

てっか・・・!!????
てか・・・
うちの!!???
えええええええええええええええええええええ

うちのファーストキス!!!
腰がぬけた

びっくりした!!!

と同時に

ドキドキしてる自分もいる