嵐「ど…どどどどどうしてっ……?!」 麗「あーらーしー? 噛みすぎだろ…」 零「麗が……笑ってる…?」 麗「零…。今まで心配とかいろいろ掛けてごめん… でも、響さんに一喝されて気づいたんだーー。 私の居場所はこの“光”という名の “劉我”と『四天王』 だってこと…」