麗「わっ…私は、劉我に戻っても…。 っ…。 蘭が好きっ…!どうしようもなく、 好きなんです…….。 ごめんなさい…組長……。 今までありがとうごさいましたっ……!!」 ヤス「さよならっす。麗さん もう帰ってきちゃだめですよ?!」 麗「ヤス…。 ごめんな、ありがとう そして、さよなら」