響「お前は、劉我の総長が好きなんだろ? 悪いが、 調べさせて貰った… なんで、言わない? なんで、頼らない? 大切な仲間じゃねぇのか… なんとか言え! 甘ったれんじゃねぇよ!! お前は四天王のトップの青龍だろーが!! 強気な麗はどこへ行った? 弱気な麗は青龍なんかじゃねぇんだよ お前は四天王のトップーーー。 四天王を引っ張る青龍なんだ。 最愛なる娘には幸せになってほしーんだよ…」