麗「もう、言い訳は聞きたくねぇな…




それでも、謝るだろ普通は!


資格なんて関係ないっ‼



悪いと思うのなら謝れ!



だが、私たちは甘くない…



謝られても許すつもりなんてない_…」





礼奈「あの、殴り合いするの?


わたし、そんなこと…してたの知らなかった、でも、わたしは悪いコトだと思う。


でも、これだけは言わせて…!


わたし、茉耶たちが“アノコト”と称して隠しているのが嫌だった!


軽蔑した!でもっ!仲間だから。



麗ちゃん、ごめんね…」