麗「もう、言い訳は聞きたくねぇな…
それでも、謝るだろ普通は!
資格なんて関係ないっ‼
悪いと思うのなら謝れ!
だが、私たちは甘くない…
謝られても許すつもりなんてない_…」
礼奈「あの、殴り合いするの?
わたし、そんなこと…してたの知らなかった、でも、わたしは悪いコトだと思う。
でも、これだけは言わせて…!
わたし、茉耶たちが“アノコト”と称して隠しているのが嫌だった!
軽蔑した!でもっ!仲間だから。
麗ちゃん、ごめんね…」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…