蘭「なんだ、てめぇら。 俺の麗に近づくんじゃねぇ…!」 麗「蘭…そう思ってくれるだけで嬉しいよ。 ありがとう……でも、これが私の運命であり 使命なの。 だから、いくよ いままでほんとにありがとう 楽しかったーー 零らにも伝えといてくれないか…?」