麗「礼奈っ…!!

大丈夫…?」



礼奈「う…ららちゃ……ん。」



私は礼奈の腕に手を伸ばした。



パシッ



礼奈「いやっ、いやぁ………っ!!!



触らないでぇ……………うっグスっ…」








麗「…………。怖かったろ?



でも、もう大丈夫だよ




私が隣にいるから………ーーー」





時が来るまでは



私が、劉我を何が何でも守ってみせるーー………