私は礼奈に選んでもらってーー


シフォンワンピースにしたのっ//


今、思えば恥ずかしくない?

この服……



やべぇ……。







礼奈「ごめんっ、お待たせ♪」

麗「全然待ってないよ?」


礼奈「なんか顔赤くない?…熱??」


麗「へ…へへへへっ平気だ『ね〜ね〜、君たち暇ぁ〜♪??』……は?」






『よかったら俺らと遊ばない?

気持ちよくさせるからさぁ、ヤらない?』


礼奈「下心丸見えですよ?


おじさん方」


『あぁ?んだと!!』


バシッーー…!!



麗「礼奈!!!」



礼奈「平気よ!


逃げて……っ…」




『逃がさねぇよ?



君も俺らと気持ちよくなろーよ?』



こいつらが私の腕を触った


ってゆーより、掴んだ




気持ち悪いわ!離せや!!