登場人物
佑香「ゆか」
天然でおちゃめ
千奈里「ちなり」
活発的
優成「まさなり」
サッカーが上手くてモテモテ
夕奈「ゆな」
優しくて元気
龍斗「りゅうと」
相談にのってくれる
桃花「ももか」
天然
愛美「まなみ」
可愛くてモテモテ
最初の一歩
いよいよ待ちにまった高校!!!
私は、いつもより早起きをして早速準備をした。
準備を終えたから千奈里と待ち合わせしている公園に向かった。
そしたら公園に私と同じ高校の制服を着た男の人がブランコに座っている。
私も、男の人が座っているブランコの隣に座って話しかけてみようと思った。
そしたら
優成「あ!俺とおんなじ高校の制服じゃん!!!」
佑香「そーだよお!」
優成「こんなとこで知り合えるなんて運命じゃね?w」
「なんてねw」
佑香「ほんとだねw」
「名前なんてゆうの?私は、佑香だよ!!」
優成「俺は、優成!」
「優成って呼んで☆」
佑香「うん!わかったあ!じゃあ、
佑香でよろしく❢」
優成「おう!よろしくな!!」
佑香「うん!」
千奈里「お待たせぇ〜」
「佑香早いよぉ〜」
佑香「千奈里が遅いだけでしょw」
千奈里「そうかなぁ〜w」
「まぁそれでいっかぁw」
佑香「うん!w」
千奈里「佑香あの男の人だれぇ??」
佑香「あ!今日知り合ったばっかなの。」
千奈里「そうなんだぁ〜w」
佑香「なによっw」
千奈里「なんもぉーw」
佑香「はいはいw」
優成「んじゃあ俺行くね!!また学校で!」
佑香「うん!またねぇ〜」
「あたし達も行かなきゃね!」
千奈里「うん!」
桃花、愛美「佑香〜♡♥」
佑香「はあい♡」
「どしたぁ〜?」
愛美「佑香、おんなじクラスだったよぉ〜♡」
桃花「佑香〜♡あたしともぉ♡おんなじクラスだよぉ!!!」
佑香「やったぁ〜♡」
千奈里「佑香〜!!!何組だったァ〜????」
「千奈里、1-3だったよぉ」
佑香「えーまぢぃ〜私、1-4やぁん(;o;)」
千奈里「一緒のクラスがよかったぁ♡」
佑香「そやねぇ〜♡」
千奈里「それより夕奈は、何組やろぉ〜?
」
佑香「ほんとやねぇ〜」
夕奈「佑香−!!!千奈里−!!!」
佑香、千奈里「はぁーい!!!」
ハァハァハァ(息切れ)
夕奈(何組だったァ〜?)
千奈里「1-3だよぉ」
佑香「私、1-4だよぉ」
夕奈「えー!!!みんなバラバラのクラスじゃん!!!」
千奈里「やだぁ〜!!」
夕奈「やねー!」
廊下に二列に並べ〜入学式が始まるぞ!
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
あー。校長先生の話し長いなぁ〜
いつまで話すんだろぉw
やっと話し終わったァ〜
校長先生の話が終わると、、、
出てきたのは、今日の朝知り合った優成でした。
私は、そんな優成を見てかっこよくてたくましく見えました。
そんな私は、優成に恋をしてしまったんです。
入学式そうそう好きな人ができるなんて自分でもびっくりなほどで///
そして入学式が終わると夕奈と千奈里が佑香に来ました。
夕奈「腰痛い〜話しめっちゃ長かったねぇ〜」
千奈里「わかるー!千奈里も腰が痛い〜!特に校長先生の話とかねw」
夕奈「そうそうw」
私は、優成をずっと目で探していた。
夕奈「おぉーい!!佑香!!!どぉしたの?」
「なんかいいことでとあった??」
千奈里「ほんとだぁ!なんかにやけてるしぃw」
佑香「いや、私、好きな人ができたの!!!」
夕奈、千奈里「え?!ほんとに?」
佑香「うん///」
千奈里「だれだれ??」
佑香「優成!!」
千奈里「あ!今日朝話してた人かぁ〜」
夕奈「へぇ〜なにがタイプなノォ??」
佑香「性格とか顔とか♡///」
夕奈「そぉーなんだぁ(-^〇^-)」
千奈里「応援するよ!!なんかあったら相談してね!!」
夕奈「夕奈も!!相談いつでも乗ってね
!」
佑香「みんなありがとぉ♡」
千奈里、夕奈「うん!!!!」
千奈里「佑香!!優成って人1-4だってーよかったね!!」
「いっぱい話しなよ!!」
佑香「うん!わかったぁ❣」
佑香「ゆか」
天然でおちゃめ
千奈里「ちなり」
活発的
優成「まさなり」
サッカーが上手くてモテモテ
夕奈「ゆな」
優しくて元気
龍斗「りゅうと」
相談にのってくれる
桃花「ももか」
天然
愛美「まなみ」
可愛くてモテモテ
最初の一歩
いよいよ待ちにまった高校!!!
私は、いつもより早起きをして早速準備をした。
準備を終えたから千奈里と待ち合わせしている公園に向かった。
そしたら公園に私と同じ高校の制服を着た男の人がブランコに座っている。
私も、男の人が座っているブランコの隣に座って話しかけてみようと思った。
そしたら
優成「あ!俺とおんなじ高校の制服じゃん!!!」
佑香「そーだよお!」
優成「こんなとこで知り合えるなんて運命じゃね?w」
「なんてねw」
佑香「ほんとだねw」
「名前なんてゆうの?私は、佑香だよ!!」
優成「俺は、優成!」
「優成って呼んで☆」
佑香「うん!わかったあ!じゃあ、
佑香でよろしく❢」
優成「おう!よろしくな!!」
佑香「うん!」
千奈里「お待たせぇ〜」
「佑香早いよぉ〜」
佑香「千奈里が遅いだけでしょw」
千奈里「そうかなぁ〜w」
「まぁそれでいっかぁw」
佑香「うん!w」
千奈里「佑香あの男の人だれぇ??」
佑香「あ!今日知り合ったばっかなの。」
千奈里「そうなんだぁ〜w」
佑香「なによっw」
千奈里「なんもぉーw」
佑香「はいはいw」
優成「んじゃあ俺行くね!!また学校で!」
佑香「うん!またねぇ〜」
「あたし達も行かなきゃね!」
千奈里「うん!」
桃花、愛美「佑香〜♡♥」
佑香「はあい♡」
「どしたぁ〜?」
愛美「佑香、おんなじクラスだったよぉ〜♡」
桃花「佑香〜♡あたしともぉ♡おんなじクラスだよぉ!!!」
佑香「やったぁ〜♡」
千奈里「佑香〜!!!何組だったァ〜????」
「千奈里、1-3だったよぉ」
佑香「えーまぢぃ〜私、1-4やぁん(;o;)」
千奈里「一緒のクラスがよかったぁ♡」
佑香「そやねぇ〜♡」
千奈里「それより夕奈は、何組やろぉ〜?
」
佑香「ほんとやねぇ〜」
夕奈「佑香−!!!千奈里−!!!」
佑香、千奈里「はぁーい!!!」
ハァハァハァ(息切れ)
夕奈(何組だったァ〜?)
千奈里「1-3だよぉ」
佑香「私、1-4だよぉ」
夕奈「えー!!!みんなバラバラのクラスじゃん!!!」
千奈里「やだぁ〜!!」
夕奈「やねー!」
廊下に二列に並べ〜入学式が始まるぞ!
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
あー。校長先生の話し長いなぁ〜
いつまで話すんだろぉw
やっと話し終わったァ〜
校長先生の話が終わると、、、
出てきたのは、今日の朝知り合った優成でした。
私は、そんな優成を見てかっこよくてたくましく見えました。
そんな私は、優成に恋をしてしまったんです。
入学式そうそう好きな人ができるなんて自分でもびっくりなほどで///
そして入学式が終わると夕奈と千奈里が佑香に来ました。
夕奈「腰痛い〜話しめっちゃ長かったねぇ〜」
千奈里「わかるー!千奈里も腰が痛い〜!特に校長先生の話とかねw」
夕奈「そうそうw」
私は、優成をずっと目で探していた。
夕奈「おぉーい!!佑香!!!どぉしたの?」
「なんかいいことでとあった??」
千奈里「ほんとだぁ!なんかにやけてるしぃw」
佑香「いや、私、好きな人ができたの!!!」
夕奈、千奈里「え?!ほんとに?」
佑香「うん///」
千奈里「だれだれ??」
佑香「優成!!」
千奈里「あ!今日朝話してた人かぁ〜」
夕奈「へぇ〜なにがタイプなノォ??」
佑香「性格とか顔とか♡///」
夕奈「そぉーなんだぁ(-^〇^-)」
千奈里「応援するよ!!なんかあったら相談してね!!」
夕奈「夕奈も!!相談いつでも乗ってね
!」
佑香「みんなありがとぉ♡」
千奈里、夕奈「うん!!!!」
千奈里「佑香!!優成って人1-4だってーよかったね!!」
「いっぱい話しなよ!!」
佑香「うん!わかったぁ❣」