あー今日から憧れだった聖ルナ高等学校に入れるんだ。
中学の、時にいっぱい勉強しておいてよかった
私は高橋風蘭(タカハシフウラン)みんなには可愛いと言われるけど自分は本当にそんなとは思ってない。
なにはともあれ偏差値55の聖ルナ高等学校に入学できてよかった!
キーンコーンカーンコーン
やばぃ遅刻しそう...
良かったー間にあった
生徒会長挨拶 入山淳
「はい
みなさんご入学おめでとうございます、
桜舞い散る今日この頃...」
『うわぁかっこいぃこんな人が彼氏だったらなぁー...』
なんて思ううちにあっという間に入学式は終わってしまった。
『えっと私は3組みかぁ友達出来るといいな。』
不安と希望を抱えながら教室に向かうと
「こんにちは私は星野凛音よろしくね」
凛音ちゃんかぁ美人で頭良さそうでいい子そうな子だな。
「うんよろしくね私は高橋風蘭です。」
「風蘭ちゃんかぁ可愛い名前だね。」
ドンッ
「あっわりぃ」
誰だろう?かっこいぃなぁってゆうか私今日そればっかじゃんなんでそう言う事ばっか考えてるの!
中学の、時にいっぱい勉強しておいてよかった
私は高橋風蘭(タカハシフウラン)みんなには可愛いと言われるけど自分は本当にそんなとは思ってない。
なにはともあれ偏差値55の聖ルナ高等学校に入学できてよかった!
キーンコーンカーンコーン
やばぃ遅刻しそう...
良かったー間にあった
生徒会長挨拶 入山淳
「はい
みなさんご入学おめでとうございます、
桜舞い散る今日この頃...」
『うわぁかっこいぃこんな人が彼氏だったらなぁー...』
なんて思ううちにあっという間に入学式は終わってしまった。
『えっと私は3組みかぁ友達出来るといいな。』
不安と希望を抱えながら教室に向かうと
「こんにちは私は星野凛音よろしくね」
凛音ちゃんかぁ美人で頭良さそうでいい子そうな子だな。
「うんよろしくね私は高橋風蘭です。」
「風蘭ちゃんかぁ可愛い名前だね。」
ドンッ
「あっわりぃ」
誰だろう?かっこいぃなぁってゆうか私今日そればっかじゃんなんでそう言う事ばっか考えてるの!