結城日向が、いきなり、あたしの額に軽くキスを落としてきた。



「ええええ…!?!?///」



クスッと笑った結城日向は、そのまま走り出した。



あたしが戸惑っている間に、結城日向はどんどん見えなくなっていく。



最終的には見えなくなり、完全にいなくなった。


………。



はぁ……。



もー、なんでこんな、








今日は疲れるの↓↓///