ヤッパリイケメンは性格が悪いって言う方程式なんだね
私の隣はこの前転校してきた学校一のイケメンの菊池晴也(きくちはるや)
最初はやった!イケメンと隣だ!ってノリノリだったけど……性格悪すぎ!
もうホント最悪
蘭『顔だけ男の分際でエラソーにしてんじゃないわよ!』その他(# ̄З ̄) ブツブツ
あ、今愚ってる子はね佐々木蘭(ささきらん)だよ
私は蘭の親友の咲口花(さきぐちはな)だよ
蘭『ねー花聞いてよ!今日なんかさえんぴつ貸
してって言われたからえんぴつ貸して授業終わってから返してって言ったら無くしたとかいうんだよ!ほんとに何がしたいのかな?嫌がらせかコンチクショーって事があったの!』
花『あれまぁ、蘭もそんな人が隣でこれからももっと苦労しそうだねw』
蘭『笑い事じゃないよぉ(´・ω・`)』
花『ごめんごめんあ、もうこんな時間彼氏とデートあるからじゃぁねー』
蘭『わかった!じゃあねww』
反省の色が見えないぞ…
蘭『誰もいないし一人で帰るか♪』
?『おい、そこの女』
この声はまさか……?
((振り向く
晴『一人か?』
やっぱり晴也だil||li (OдO`) il||li
蘭『一人だけど?』
晴『ん?その声どっかで聞いたことあるような?』
そりゃぁあるだろ
蘭『隣の佐々木蘭ですけど?』
晴『まじかよ!?』
蘭『何よ!そんな驚くこと無いでしょ』
晴『後ろ姿可愛い女の子だったのにまさか隣の人だったとは』
蘭『用は何もないのね?』
晴『お前こっち方面か?』
蘭『え?うん』
晴『じゃぁ一緒に帰ろうぜ!』
蘭『はぁ?』
晴『なっ?お願い』
蘭『なんで私がお前と一緒に帰らないといけないの?』
晴『あーも分かったいいよ!ばいばい』
蘭『意味わかんない奴』
晴『誰も捕まらなかったな……まぁ一人で帰るか』
蘭『やっと家ついた
私の隣はこの前転校してきた学校一のイケメンの菊池晴也(きくちはるや)
最初はやった!イケメンと隣だ!ってノリノリだったけど……性格悪すぎ!
もうホント最悪
蘭『顔だけ男の分際でエラソーにしてんじゃないわよ!』その他(# ̄З ̄) ブツブツ
あ、今愚ってる子はね佐々木蘭(ささきらん)だよ
私は蘭の親友の咲口花(さきぐちはな)だよ
蘭『ねー花聞いてよ!今日なんかさえんぴつ貸
してって言われたからえんぴつ貸して授業終わってから返してって言ったら無くしたとかいうんだよ!ほんとに何がしたいのかな?嫌がらせかコンチクショーって事があったの!』
花『あれまぁ、蘭もそんな人が隣でこれからももっと苦労しそうだねw』
蘭『笑い事じゃないよぉ(´・ω・`)』
花『ごめんごめんあ、もうこんな時間彼氏とデートあるからじゃぁねー』
蘭『わかった!じゃあねww』
反省の色が見えないぞ…
蘭『誰もいないし一人で帰るか♪』
?『おい、そこの女』
この声はまさか……?
((振り向く
晴『一人か?』
やっぱり晴也だil||li (OдO`) il||li
蘭『一人だけど?』
晴『ん?その声どっかで聞いたことあるような?』
そりゃぁあるだろ
蘭『隣の佐々木蘭ですけど?』
晴『まじかよ!?』
蘭『何よ!そんな驚くこと無いでしょ』
晴『後ろ姿可愛い女の子だったのにまさか隣の人だったとは』
蘭『用は何もないのね?』
晴『お前こっち方面か?』
蘭『え?うん』
晴『じゃぁ一緒に帰ろうぜ!』
蘭『はぁ?』
晴『なっ?お願い』
蘭『なんで私がお前と一緒に帰らないといけないの?』
晴『あーも分かったいいよ!ばいばい』
蘭『意味わかんない奴』
晴『誰も捕まらなかったな……まぁ一人で帰るか』
蘭『やっと家ついた