「わたしたち3人が遊園地てお義母さんが友だちと映画…だっけ?」と鈴美が行った。

「そうよ?…たまには家族3人家族水入らずで遊んでいらっしゃい?」と母さんが言った。

「分かった。母さんもゆっくり楽しんで来いよ?」と言った。

「そうね。じゃあ私は休ませて貰うわ」って母さんは自室に行った。

俺と鈴美も、寝室に行き、寝ている雪奏を見てから雪奏の頭を撫でてから

「俺たちも寝るか。明日は雪奏に引っ張り回されるだろうしな?」と言うと

「そうね。」と雪奏を慈しむ様に暖かい目を見ていたら心臓の鼓動が速くなった─母親になっても鈴美の事が欲しい─そう思ってしまった。耐えられなくなり、鈴美を抱き締めるとキスをしてから、

「一回だけ…いい?」と俺は言うと分かったのか、

「えっ速く寝るんじゃないの?」と鈴美は言ったけど

「ゴメン…もうガマン出来ない…」と言って鈴美にキスをしてベットに連れて行った。