恋愛(学園)
完

- 作品番号
- 1003951
- 最終更新
- 2014/07/16
- 総文字数
- 3,663
- ページ数
- 14ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,816
- いいね数
- 0
お題
【放課後の教室】
【一冊のノート】
・*・*・*・*・
不出来でごめんなさい(´・ω・`)
それでは
P.S.もしよければ他の参加者の作品も
見てあげてください
俺のよりは上手なんで
はい。
この作品のレビュー
【数学ノート】と表紙に書かれた
一冊のノート
誰の物かとそれを開けば
そこに描かれた人物画が
『誰』かだなんて直ぐ分かる
君の困った顔と
パウンドケーキと香る紅茶
緩やかに募る恋心を胸に
全力で君に伝えたい
時を越えて
*-*-*
ピュアな恋心の始まり。
想いを伝えるのは、タイミングなんだと感じさせて頂きました。
『好き』を伝えるのは
どのタイミングかはアナタ次第。
ぜひ、ご一読下さいませ。
短いページ数なのに
読後にとても
爽やかな印象を残してくれる
作品だなぁと思いました。
俺と彼女の微妙な距離感
遠慮ぎみに彼女に掛けた
ラストの一言にすら
それが感じられ
この後の展開へと
良い余韻を残してくれます。
是非、一読を。
この作品の感想ノート
音猫くん、こんにちは(^-^)/
拝読が遅れてしまって申し訳ない(>_<)
珍しく風邪なんかひいてしもて(--;)
…て、んな事はどうでもよくて(笑)
まさに青春って感じの恋愛模様(*´∀`*)
学生時代を経て… って、ネタバレに成りかねないので控えるけれど、ピュアなストーリーが可愛らしくてウズウズしました(*ノ▽ノ)きゃー
耀成の企画に参加してくれて、
本当にありがとう!
企画は、ある意味自己啓発。
作品の出来を気にしていたけれど、執筆を楽しんで貰える事が一番だから(*^^*)
耀成は、音猫くんのストレートな作品が好きだよ。その時(時期)でしか感じられない感性は、本当に大事な事なんだと思う。
耀成が音猫くんの年の頃には…アバウトな学級委員をやりながら恋していた気がする(笑)
勉強なんて適当だったような気がする(--;)
いやいや、やり直しがきくならしたいけど、今の幸せがあるか分からないし(笑)
色々大変かもしれんけん、頑張りすぎないようにね☆
あ!それから誤字報告。
9頁下から5行目。
『だから』が、『たがら』になってたよ☆
ではでは、日記も楽しみにしているね(*^^*)
こんなんでよいのか分かりませんがw
了解です!ゆっくり書きます!
と言うと本当に遅くなりそうなので…w
徐々に更新していこうと思います!
では、これからも頑張ります(  ̄▽ ̄)
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