「明日にはみんなとお別れか…さみしいな…みんな来世であえるよね…ん?なんか声がする…あ!神様の声?かな?」 「いいえ違うわ…私は神様の妹使者として参りました…」 「へー妹いたんだ…」 「はい…では本題に入ります。あなたはそろそろ時代を変えるでしょう…」 「ぇっ!ちょっと!どういうこと?」 と言っている間にすぅーっと消えてしまった。 「時代を変える…何だろう。まぁいいや!洗い物おわったし!」