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俺は瑠璃に連絡をした。

瑠璃「琥珀?」

琥珀「うん、今日の打ち上げ一緒に行かないか?」

瑠璃「行く行く!」

琥珀「5時に迎えに行くよ」

瑠璃「はーい」

そして、俺は電話を切った。

5時になり俺は瑠璃を迎えに行くとるりは家の外で待っていた。

瑠璃「琥珀!」

琥珀「家で待ってていいのに」

…危ないだろ

瑠璃「だって、早く行きたいんだもん」

琥珀「ははは、瑠璃らしい!行こうか」

瑠璃のそんなところさえも愛おしく感じる。瑠璃にはまりすぎたかも。

瑠璃「うん!」