そして、今は体育館
琥珀「マネージャーの神野瑠璃」
瑠璃「よろしくお願いします」
みんな「よ、よろしく!」
琥珀「いつものメニュー開始。その後ゲーム」
琥珀の声でみんな練習し始めた。
そして、しばらくしてゲームが始まった。
瑠璃「ねぇ、記録するから紙頂戴」
櫂人「記録知ってるんですか?」
当たり前。
だって…
瑠璃「バスケ部のマネージャーしてたから。それくらいは出来るよ」
後、パパがバスケの監督をしてるからね。
琥珀「…ん」
琥珀から記録用紙が渡された。
瑠璃「ありがとう」
ゲームが始まるとみんな真剣だけど楽しそうにバスケをしてた。
特にあの5人はずば抜けて強くて楽しそうで見ているこっちも楽しかった。
瑠璃「さすが…」
…帝王バスケ部のマネージャーって案外いいかもしれないな