瑠璃「当たり前でしょー」

蒼汰「ふーん…」

そして、どんどん蒼汰の顔が近づいてきた。

チュ

頬にキスをされた。

瑠璃「そ、うた?」

蒼汰「んー?」

瑠璃「や、なんでもないや」

蒼汰「帰ろっか」

瑠璃「うん!」

さっきも悠翔にキスされた気が…

私達は、みんなと一緒に帰った。