そして、放課後。
美麗「よく来たわね」
あなたが来いと言ったんでしょ?
美麗「琥珀と私付き合うかもー」
…そんなの、やだ。
そっか、私やっぱり琥珀が好きなんだ…
瑠璃「そ、うなんだ」
美麗「まさか琥珀が好きなの?遥綺様と付き合ってるのに?」
瑠璃「あなたに関係ない…」
美麗「むかつくわね。やっちゃって」
それを合図に私は殴られたり蹴られたりした。
なんだか…人数増えてない?
そして、暴力が終わり美麗達は帰って行った。
瑠璃「今回なんだか…痛いや」
涙を拭おうとすると頬に激痛が走った。
鏡で見て見ると痣が出来ていた。