遥綺「瑠璃がいたから雲雀ヶ丘高校にも勝てた。辛い練習も頑張れた。瑠璃に見てもらいたくて頑張れた。でも瑠璃がいないなら僕も辞める」

瑠璃「…そんな」

遥綺「瑠璃次第だよ」

瑠璃「私…やっぱりマネージャー続ける」

遥綺「うん!瑠璃ならそういうと思ってた!さすが瑠璃〜」

瑠璃「…感謝しきれないや」

遥綺「瑠璃〜瑠璃〜瑠璃〜」

琥珀「付き合ってるのか?2人は」

するとみんながいた。

遥綺「瑠璃の身体みたんだ〜僕」

瑠璃「えっ⁈はっ⁈」

悠翔「どうだった⁈どうだった⁈」

蒼汰が2人の頭を叩いた。

蒼汰「瑠璃が否定してんだろうが」

櫂人「そうですよ」