璃子「瑠璃、花嫁修業しなきゃならないわね」 瑠璃「本当だー!」 璃子「瑠璃の結婚までは、こっちにいるわ。だから私が教えてあげる」 瑠璃「うん!」 風樹「娘が嫁に行くのは、泣けてくるな」 琥珀「大切にします」 璃子「琥珀君なら大丈夫よ!ね?あなた」 風樹「なんたってうちのキャプテンだからな!琥珀は!瑠璃が小さい頃はなー」 瑠璃「やめてよ!」 そんなこんなで結婚が認められ、明日は琥珀のご両親へ挨拶に行くことにした。