遥綺「瑠璃が人妻だー!ショックー」

悠翔「いや、まだだ。結婚してないから手を出せる!」

蒼汰「馬鹿か!」

蒼汰が2人の頭を叩いた。

そして、その後私はるんるんで琥珀と家に戻った。

琥珀「瑠璃…」

琥珀ひ私を抱きしめた。

瑠璃「好き…」

琥珀「我慢できない。ヤっていい…?」

瑠璃「…うん」

琥珀は私をお姫様だっこして寝室に連れて行った。

そして、挿れた時私は泣いた。

琥珀「瑠璃…痛い?怖い?」

…違う

瑠璃「幸せで泣いてるの」

そう言うと琥珀は私に優しくキスをした。

私達は甘い時間を過ごした。