優子
「もっと走る?」


高見
「そうさお前は小さく走ってるから
踏み切り板で怖くなるんだろ?」


優子
(確かにそうかもしんない…)



高見
「もっとおもいっきり走れ
自信を持つんだ‼」



優子
「自信を持つ?」