そしてケータイ小説を読んでいる時にふと思ったんです。
その男の子がもし死んだらあたし立ち直れるだろうかって。
↑勝手に殺すなって感じですよね。すみません。
その時出来たのがあおの空でした。
最終的にはハッピーエンドっぽく終わらせちゃいましたが…。
この話を読んで、少しでも何か感じてくれれば嬉しいです。
自分が大切だと思う人を大切にしてあげてください。
そして、自分も大切にしてあげてくださいね。
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました☆
でわでわ
雨流でした♪
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…