【信じてないのかよっ!】


【何を信じろって言うの?あたしは貴方の事何も知らないわっ!貴方だってあたしの事何にも知らないくせにっ!】




 感情が高ぶって、気持ちのまま綴ってしまった言葉で、Enterキーを思い切り叩いてしまった。