「だからヒロって呼んで」
「いいの?」
「なんでダメなの(笑)」
「じゃあ・・・ヒロ///」
「ハハッ(笑)顔赤い(笑)」
「だって///」
弘瀬君・・・じゃなくてヒロが笑ってるのこんな近くで見るの初めて。
無邪気だな。
「じゃあ俺も優雨って呼ぶ」
「え?」
「ダメ?」
「っっ!」
「?」
「いいよ」
そんな子犬みたいな目で見られたらいいって言うしかないじゃん!
「サンキュ。そういえば何言おうとしたんだ?」
「忘れました・・・」
「?」
そんな会話してるといつの間にか家についていた。
「じゃあね。送ってくれてありがとう」
「どういたしまして」
ヒロは私が家の中に入るのを見て帰っていった。
今日はヒロに近付けた気がした。
「いいの?」
「なんでダメなの(笑)」
「じゃあ・・・ヒロ///」
「ハハッ(笑)顔赤い(笑)」
「だって///」
弘瀬君・・・じゃなくてヒロが笑ってるのこんな近くで見るの初めて。
無邪気だな。
「じゃあ俺も優雨って呼ぶ」
「え?」
「ダメ?」
「っっ!」
「?」
「いいよ」
そんな子犬みたいな目で見られたらいいって言うしかないじゃん!
「サンキュ。そういえば何言おうとしたんだ?」
「忘れました・・・」
「?」
そんな会話してるといつの間にか家についていた。
「じゃあね。送ってくれてありがとう」
「どういたしまして」
ヒロは私が家の中に入るのを見て帰っていった。
今日はヒロに近付けた気がした。