莉桜『さっそく構成とか考えないとね!』 光輝『…そうだな。…今日は早めに練習行くか。』 時雨『そうだね、莉桜ちゃん、夜ご飯準備できる?』 莉桜『勿論!任せて。』 奏『莉桜!よろしくね!』 そう言ってみんなが部屋に戻った。 よし、準備するか、そう思ったらまだ、部屋にいる人物に気づいた。 莉桜『あれ、部屋に行かないの?零。』 零『…。』 私の問いかけに特に応じない零。