結局綺羅の宿題の手伝いと圭吾を締めて1日が終わった。
なんか、無駄に疲れた気がする…
でも、これが最後だったのかも。
みんなと笑える日が、もう来ないかもなんて。
なんで考えなかったんだろう。
もう、龍のことは考えないって決めたからかもね。
でも、それが間違いだった。
なんて、私は馬鹿なんだろう。
神様、なんで龍を私のところに戻したのですか?
ふうーーーーー!!
ながったらしくてごめんなさい。
ここで書き続けるとページ数がすごいことになりそうなのでいったん切ります。
下巻の方では、文化祭があり、圭吾の幼馴染である乃愛が登場したり。
あとは、海で出会った蓮の知り合いも登場します。
下巻も執筆中なので、是非是非そっちもよんでくださいね♪
2014.3.15
にんぱふぇ♪