感想ノート
私の拙い文章を読んでくれて、ありがとうございます。
これは私が高校に入ってからの1年間感じたことを書いたものです。
後悔するとわかっていて、それでも寂しさに勝てなかった女のコトバです。
私は中1のときに処女を捨てました。
本当に大好きな人とだったから、後悔なんてしませんでした。
でも、今となっては本当に愚かなことをしたなと思います。抱きしめられないと、心から安心することができなくなったから。
簡単に自分を差し出さないでください。
どんなに大切で大好きな人だとしても。
私のように苦しむことになる。
涙を流す日が必ずやってくる。
自分を大事にしてほしい。
そんな想いを込めて、この作品を書きました。作品と呼べるような大層なものじゃないけれど…。
少しでも、届けばいいと思います。
これは完結ではありません。
私が感じたことをまた書くかも。
もし気がついたら、また読んで見てください。
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