翔「フッ
  今更気づいた?
  それじゃ、いただきます」

優「えっ、待って!
  キャ!ちょっ…そこ触んないで…!
  待って待って「うるさい」」

優「ん……あっ…んんん……
  しょ…翔太っ……アッ!だ…ダメ…」

翔「フッ…優樹菜カワイい…
  ねぇ?優樹菜もっと…………
  ………鳴いて?」


翔太はそう言うと口に舌を入れてきた


優「…アッ…ンッんんん……っ…」


部屋中にいやらしい水音が響く
翔太は満足したのか
私をやっと解放してくれた


優「はぁ……はぁはぁ…
  翔太…ヒドい…よっ……」

翔「ヒドい?ヒドいの優樹菜の方だろ
  俺の手を振り払うから
  傷ついたんだぜ?だから、
  アイツが出てきただろ?」

優「ま、まぁそうだけど!」

翔「だろ?」


あ~!翔太のペースに!