何も信じられなくなって、世界なんて どうでもよくなって、自分って何なのか 生きてる意味なんてないんじゃないか。 何をするのも嫌になって消えてしまいたい。 16歳でこの世界にいたくないと思えた。 そんな私に光をくれた人がいた。 苦しさ、寂しさ、辛さ。全てを私と一緒に 背負ってくれた。あの光は私の人生の 全てなんだ。私の生き続けてる意味なんだ。