楓 「えっ?なんでもねーよ」

言えるわけねーじゃん!



母 「何?私の悪口でも、言ってたんじゃないでしょうね!黒笑」



楓 「母さんの悪口なんて言うわけねーじゃん!」


そんな事言ってるのがバレたら、ただじゃ済まねーから言わねーよ。



母 「本当に?」



楓 「大丈夫だって!明日の話してただけだよ!」



母 「ふーん!←ちょい殺気」


怖〜 本当にこの人を抑えれた人いるんかよ…