母 「大丈夫よ!私の頼み事は断らないから! 何も心配はないよ」



楓 「そういう問題じゃないだろ。もし、俺たちの正体がバレたらどうするんだよ! 俺と神はともかく、翔はヤバくないか?」



母 「それは、貴方がフォローするのよ! 総長なんだから、部下の面倒はしっかりみないとね」



楓 「えー! 俺が?」



母 「何か問題でも?^_^←黒笑」