「【実話】コイウタ・完」
第1章『デアイウタ』
2005年3月
−2005年3月 卒業―
中2から、家族の元を離れ一人で夢を追って神奈川の寮に来た私にとって、長いようで短かった2年間。
初めての転校で、なれない地域で戸惑う私と仲良くしてくれた友達…。
初めての後輩…。
たくさんの思い出…。
本当にあっという間だった。
一人でも学校もレッスンもちゃんと行くって決意して上京したのに、出来なかった私…。
でも、『きちんと頑張る。』
佑斗と出会って、そう約束したから頑張れた。
恋愛ってすごいよね…。
こんなに何かに夢中になれる力があるんだもん。
私、佑斗を好きになれて
本当によかった…。
佑斗には沢山感謝しなくちゃいけないことがあるよ…。
そして、パパ、ママ、弟の童夢…
面と向かっては
なかなか言えないけど、いつも私を影で支えてくれて
ありがとう…!
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