「セピア色の街」
2章 青春
7話 痛い思い
全てを捨た思いで、博人のマンションを出た私が、向かったのは、彩のマンション
そこしか行く宛てがなかった。
彩は、仕事の時、子供を(3歳りな)夜間保育所に預けていた。
朝迎えへに、時々は、何日か預けぱなしになることもあった。
そして私も彩との共同生活を始めた。
彩は、そのころ花高組の親分とお付き合い。覚せい剤を打つ人と聞いていた。
「しつこい男で困る」とも・・・
言葉の反対で本当は、彩にしたら自慢だったんだろう。
ある時、その親分から彩に電話。
彩「出たくない・うっとおしい・断って」
叶「彩今日は、出れないらしいです・・・・」
本当にしつこかった。 そのしつこさに私もイライラしてしまい
怖さを知らない強みで切れてしまい
叶「ええ加減にしてくださいよ。・・・」
親分「なめたもの言うな・・・」
叶「なめてません・汚いやろ・・・」
相手は切れて・・・後日2人呼び出しとなる。
行ってみるといきなり
ヘっ ? ・・・・「テメェーーー!! 」 バッツ
殴られた しかも往復ビンタ
彩は、と言うと 親分の女 どう見ても
ぱ~ぁ~ちん
「優しく痛くないやろーそれ!」って感じ
フン
エコひいき
でもそれで、しばかれるだけで終わった。
組のもの7人も連れて来てずらり 並んでいたのを見た時は、何されるかと冷や汗
正義感は、邪魔なものだった。
でも彩は、これで、ひとまずその親分とは、別れることが出来た。
自分の作品を本にする!
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