「セピア色の街」
2章 青春
6話 結婚式は別れの日
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高校時代からの友達(智子と龍二)の結婚式の日私たちは、
博人と私は、大喧嘩をして、
友達と行くはずだった結婚式のその日
掴み合いのけんかをして、博人を家に置いて出かけた。

博人の席が空いている。
<なんだか 申し訳ない> 智子と龍二君に

そんな状態で言ったから
スピーチを頼まれていたから用意した原稿を忘れてしまい
「オメデトウ本当にうれしいです。智子を宜しく」と涙してあっけなく終わった。
ただ、そんな短い言葉だけで、恥ずかしかった。

結婚式の感動を胸に・・・・しかし帰宅するのを止めて、
彩の家に帰ろうと彩に電話した。
「博人が待ってるらしい帰り」彩
仕方なく、しぶしぶ帰ると

そこには、私の母が居た。
むかっ・・・・一気に怒りがこみ上げる。
「何で親やねん勝手に呼びやがって、お前みたいな男要らんわ」
土下座して博人は、言う
「ごめん、別れんといて」
叶「あほちゃう」
母「いい加減にし、別れんといて言うて土下座してまで言うのに
  あんた分からんか?」
叶「やかましい・・・くそばばぁ・・・」
母「もう博人この子あかんは、ほっとき」
叶「やかましい・・・もう何もイラン」
母「博人と別れたらうちにも入れへん」
叶「いらんわ、もういくで・・・」
と・・・
言って急いでその場から逃げ出した。

彩の家に急ぎ行く。
その日が、博人との別れの日となった。

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