「セピア色の街」
1章 高校時代
1話 高校生活
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私 叶は、友達の影響で、初めてエレキギター買った。
アカメタリック・アンプ・エフェクターなど・・・
家で練習した。初めて出来たこと、
ライトハンド パラパラパラと・・・サイレインのように音を出す方法。
でもなかなかコードが覚えられなくて悪戦苦闘。
しかし、父は「ギターしたら悪くなる」
といってギターを真っ二つに折ってつぶしてしまった。
むかつくと同時に足で初めて蹴り上げてしまった。
親を・・・暴れた。やりたくて仕方なかったのに・・

そのころクラスメイトの中が良かった山村に告白したら・・・
「中学から付き合っている彼女いるから裏切れへん」 と 返事。
うう~いいやつ だから好きなんて・・・諦めてというか、
応援して友達付き合いしていた。
形だけはである‘いつか別れるかもしれない‘
チャンスがあればなんて本当は、
しっかり狙っていたんだ。諦めてない。

正月クラスメイトと初詣に行くことになっていた。
女は私一人。

初詣の後
行くところがなくて、
博人の家に4人で泊まることになった。
ビール飲んで・・・少し大人びた自分たちに喜びを感じていた。
全てが、新しい領域
大人への一歩
中学生とは違う大人になろうと
大人のすることにチャレンジをしていた15の冬。

ビールを飲みながら、つまむするめはおいしかった、楽しいひと時。

私たちは、見よう見まねで大人への階段を歩いていた。

それから冬休みも終わる頃
「家に遊びにこ~へん?」と
誘われ、博人んちへ出向いた。

山村への思いを持ちながら
異性と言うことを考えもせず退屈しのぎの為会う
その時は、どうなるなんて思いもしない・・・

密室で2人

私は、博人が求めるままベットに横になっていた。
博人は、私と初体験を感情があるかなんて
聞きもせず、本能のまま重なり合う
<こんな愛情もない痛みだけの体験に私は、いけないことをしてしまった。
 こんな痛いこと、もうしたくない>
そんな思いの初体験だった。



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