ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 後輩
    • 登校中
    • 下駄箱

    『もぉ、少しッ!』

    昨日夜更かしし過ぎた私は

    朝起きて時間をみると8時を回ってしまっていた

    私は足が遅いため遅刻確定

    そして学校へ向かう途中、後輩君と会った

    『えっ!?後輩君も寝坊?』

    『え、先輩もですか!?』

    話す余裕もなくなった頃、やっと学校に到着

    『ハァ…ハァ…いそが、なきゃッ…』

    急いで靴を履き替えようと

    下駄箱の扉を開けようとしたその時──!

    バンッ‼

    『なっ、!』

    後輩君が開きかけた扉を閉めた

    『なにするのッ!?遅れちゃう!』

    『先輩…好きです』

    『え…』

    『先輩が俺の彼女になるまでここ退きませんから』

    急いでいた私は

    『わ、分かったから!彼女になるからッ!』

    『やった!!///』







    ──後輩君…その笑顔は、反則じゃないですか?

    • 兄妹

    泣き叫び崩れ落ちる母

    そして怒号を鳴り響かせる父

    そんな二人の姿を見て 私と彼の関係はやっぱり間違ってしまっていたんだ、とどこか他人事のように思った

    彼は私を そんな二人から姿が見えないように隠す

    私に守られる価値などないというのに


    それなのに彼は私を庇うのだ


    「俺から手を出したんだ」

    違う、私が彼を唆したの、手を出すように差し向けたの

    「悪いのは俺だけだ」

    違う、私も、いや私だけが悪いの

    「だからコイツは見捨てないでやってくれ」

    違う、それは私のセリフ


    「お母さん、お父さん」

    震えた声で呼びかければ視線は独り占め

    「私が悪いの
    私が家を出て行くから、だからどうか『お兄ちゃん』を叱らないで
    私が、私が願って出来た関係なの」

    誰かの息を呑む音が静かになった部屋に響いた




    ───愛してる

    そんな想いを抱いてしまったことがきっと私の罪なのでしょう

    • 幼なじみ
    • お昼休み
    • 校舎裏

    「ニーナ!今日も俺の弁当作ってきたか?」
    「うん。今日も涼介のぶんも作ってきたよ。」
    「さすが、俺の幼なじみ!じゃあ、食べようぜ!」
    幼なじみって、涼介の口から言われるほど辛いな。
    「うん。」


    「ニーナ、」
    「ん?なに?」
    「じっとしてろ。」
    「う、うん?」
    涼介の顔が近づいてくる。
    えっ?私、涼介にキスされるのかな?
    ードキッドキッドキッドキッドキッドキッ
    ードキッドキッドキッドキッドキッ
    ードキッドキッドキッドキッドキッドキッ


    ーペロッ
    ーガタッ
    涼介に口の端っこを舐められ思わず、勢いよく立ち椅子が倒れてしまった。
    それから、走って逃げた。
    涼介が『キスをしようとしてた』など知らずに。

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