ケータイ小説 野いちご

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あの夏を生きた君へ

(水野ユーリ/著)

作品番号/607922
ジャンル/青春・友情
PV数/6,694,157
総文字数/102,837
最終更新日/2014/3/22
[287ページ (完)]






“死ね”なんて

簡単に言うな。


“死にたい”なんて

簡単に言うなよ。


そう言って、
彼は悔しそうに泣いた。

泣きながら、怒っていた。


あたしも、
泣いていた。

生きていることを、
初めて愛しいと思った。



□ ■ □ ■

反抗期真っ只中の中学二年生・千鶴は、ある出来事が原因で不登校となり、そのまま夏休みを迎えていた。

「親も学校も人間関係もウザイ」

ある日、大好きな祖母が突然倒れてしまう。
そして千鶴は不思議な少年と出会うのだった――。

□ ■ □ ■


“命”

“生きること”

“明日があるという幸せ”

時をこえた約束を通して、千鶴が知っていく大切なこと――。


過去・現在・未来を繋ぐ
壮大な命の物語――。




※この物語は実際の出来事を題材としている部分が一部ございますが、実在する人物、場所等とは一切関係ありません。


誹謗・中傷は、ご遠慮願います。




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第6回日本ケータイ小説大賞受賞、書籍化しました!

本当にありがとうございました!

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2011年9月24日……完結





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中学2年生の千鶴は学校でのイジメに耐えきれず、不登校になってしまう。口うるさい両親、なにもしない担任、自分を裏切った友達……すべてに嫌気がさし、「死にたい」と思っていた。ある夏の日、唯一心を許していた祖母が危篤に陥ってしまい、ショックを受ける千鶴の前に、ユキオという少年が現れて…?初めて恋をしたあの夏、奇跡が起きた―。時を超えた約束を通して知る、涙と命の物語。

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