ありのまま、愛すること。
(
渡邉美樹
/著)
作品番号/564275
ジャンル/実用・エッセイ(その他)
PV数/22568
最終更新日/2011/12/20
[全215ページ]
私の母は私が10歳の時に
この世を去りました。
母が自分の命を賭けて、
私に遺してくれたもの。
それは、
「人はなぜ生まれ、なぜ死ぬのか」
という、人生に対する大きな問い、
そのものです。
母を亡くしたことは、
51歳になる私にとって、
いまだに人生最大の苦しみです。
あの苦しみを越える苦しみを
私はいまだ知りえていません。
そして、あの体験がいまの私の原点だと、
はっきりと言うことができます。
だからこそ、いま、みなさんに、
目の前の大きな愛への感謝を忘れずに
いていただきたい。
思い出していただきたい。
これは、10歳の渡邉美樹からの、
皆さんへのメッセージであり、
そして同時に、
愛する母へのラブレターです。
読む
目次
命
1969年5月16日
左手に今も残る傷
強烈なマザコン
母の笑顔
光と影
「美樹さん、好きだよ」
切り刻まれたパジャマ
母の死と私の生
すべてを失った父の背中
天国の母に会うために
[次#]
[最後]
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