ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 後輩
    • お昼休み
    • 廊下
    • 告白

    「由真っ!」

    「えっ?圭くん。どしたの?」

    一年後輩の圭くんは私の弟、廉斗の中学からの親友。

    「由真に言いたいことあって!すぐ言わないといけないと思ってさ!」

    「えぇ⁈なに⁈どうした⁈廉斗に何かあったの⁈」

    「違うよ!廉斗じゃなくて!
    何かあったのは由真の方でしょ⁈カッコイイ先輩に言い寄られてたって廉斗に聞いたけど⁈」

    そう言って迫ってくる圭くんの必死な形相に私はうろたえた。

    「えっ?違っ!あれは友達の…。ちょ、圭くん落ち着いて…」

    「落ち着けないよ!由真が他の男に取られるなんてヤダ!絶対嫌だ!その先輩、カッコイイからって騙されちゃダメだよ?俺の方が絶対由真のこと大事にできるよ?俺の方が絶対由真のこと好きだし!」

    「圭くん⁈」

    「だから俺を選んでよ由真!お願い!」

    もう…参ったな…。

    「圭くんのバカ。昨日の先輩は友達の彼氏です。
    それに…私が好きなのは圭くんだよ!」

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    • 後輩
    • お昼休み
    • 教室
    • 後ろからギュッ

    「せーんぱい!」



    ギュッ


    後ろから腕を回され、パンを食べていた手を止める。



    「あっ!そのパン美味しそう」


    もの欲しげな顔をするキミ。




    「食べたい…?」



    「食べたい!……あーん」



    そっと口元へパンを運ぶ。


    パクッ



    「美味しい?」


    「うん!間接キスだね」


    「!?」



    さらっと恥ずかしいことを言われて、後から気づいた。


    私が顔を真っ赤にしていると、「もっと食べたくなっちゃった」と呟いた。



    「はい、どーぞ」


    「くすっ……違うよ」


    「え?」



    するとキミはぐっと私に近寄り、耳元で囁く。


    心臓が高鳴る。





    「いつだって、欲しいのは


    _______先輩だけだよ」

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 屋上
    • 後ろからギュッ

    『♪~』

    「好きだねー、その曲。」

    『うるせぇよ。』

    ダルそうにイヤホン外して体を起こした幼馴染みの蓮。
    毎日同じ曲を口ずさんでは優しい顔してる。

    「ねぇ、なんで同じ曲聴いてるの?」

    『愛華には教えねぇよ。』

    「な、なによ!もういいもん。蓮のバーカ!!」

    …教えてくれたっていいじゃん。バカ蓮。


    はぁーー。『ったく。』


    ギュッ///

    「えっ?///」
    耳もとで蓮の声が聞こえる。



    『昔お前が歌ってくれた曲。気付けよバカ。///』

    開く閉じる

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夏原 雪

【ユーザネーム変更履歴】

  • 1:柚雪(初回登録:2007/06/17)
  • 2:夏原雪(変更1回目:2016/05/21)
  • 3:夏原 雪(変更2回目:2016/05/23)

【会員番号】6197

【誕生日】サクラ咲ク

【自己紹介】沢山のファン登録を、有難う御座います。


。*・゚。*・゚読者サマへ。*・。*・゚
いつも有難うございます!!『夏の訪問者』をseventeenで紹介して頂きました´`;
感激です!!!

【書いた小説一覧】

【生まれたところ】大自然

【性格】大雑把

【尊敬する人】中村憲剛、モウリーニョ

【よくやるくせ】まばたき

【よく遊ぶところ】世界遺産、国立公園

【嫌いな食べ物】とりにく、うなぎ

【手放せないもの】一眼レフカメラ

【今一番行きたいところ】カンプノウ

【最近ひやっとしたこと】アリアンツで一眼レフを没収されそうになった

【好きな人と出会いたい場所】出会えるならどこでもいい

【使っている携帯電話】iPhone

【今まで生きてきて一番痛かったこと】アキレス腱が裂けた

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