ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 先生
    • お昼休み
    • 保健室
    • キス

    私の日課はお昼ご飯を保健室で食べること。
    「せんせー!食べましょう。」
    「……ふぁー。寝てた。」
    「もう。一応先生でしょー。」
    私は、こんなダメ教師が好きだ。
    秘密で付き合ってる。
    「おい。鍵。閉めたか?」
    「うん。食べよ。いただきまーす。」
    私は、自前の弁当。先生はカップラーメン。
    「お前のたまご焼き。うまそ。」
    「自分で作ってるの。あげないよ?」
    パクっ。食べられないように先に食べた。
    そしたら、
    チュッ。
    「んん!やっ。」
    たまご焼きを噛みきれてない時に深いキスをされた。多分、たまご焼き目当て。
    おかげで、半分位取られた。
    「んっ。うまい。ありがとう。」
    「キスならもう少し上手にしよーよ。」
    「じゃあもう一回。」
    チュッ。
    そして、私は、キスの海に溺れた。

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    • 憧れの先輩
    • 部活

    今日は都大会に繋がる大事な決勝戦。
    これで負けたら引退。
    なのに私は最初から足をくじいてしまった。
    変える人もいなくて私は痛みに耐えながら全力でボールを追った。
    結果ボロ負け。エースである私が1番足を引っ張った
    なんて情けないんだろう。
    ポロッ
    どんどん溢れてくる涙。

    パサッ
    「お前の分まで俺が勝ってくる。」
    先輩はそう言い私にタオルを掛けてくれた。
    先輩のいい匂いがする。
    先輩、そんな事されたらもっと泣いちゃいますよ。
    宣言通り先輩はどんどん点を決めた。
    試合後。
    「先輩!!!」
    「ん?」
    「私の分までありがとうございました!試合はもうできないので先輩を全力で応援します!」
    そういうと先輩は少し考えて。
    「1つわがまま聞いてくれる?」
    先輩は小悪魔みたいに笑って、


    「彼女として応援しろよ。」

    先輩との恋はここから始まった。

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    • 幼なじみ
    • 七夕【お題】
    • 教室

    “運命の人と出逢えますように”

    今日は、七夕だから短冊にこう書いた。
    すると、幼馴染みの彼が

    「はっ!?お前の願い事なんだよ!受けるんだけど」
    「もう、いいじゃん!!」
    「そっちは、なんて書いたのよ!?」
    「うん?おれ?」
    「そうよ!!」
    「俺はね、
    “あいつが運命の人は、近くにいると気づきますように”」
    「『あいつ』って、だれ?」
    「うん?おまえ」
    「わっ、私!?」



    「俺はね、お前も俺も運命の人と出逢ってると思うんだよね〜」



    と、彼は満面の笑みで言う。
    私と彼の運命の人って誰だろう……

    それに気づくには、もう少し時間がいるようです。

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水野ユーリ

【会員番号】234821

【性別】♀

【自己紹介】□…■…□…■…□…■…□…■

全ての読者さまに「ありがとう」の気持ちを込めて――。

□…■…□…■…□…■…□…■


◇2012.03.22〜
『あの夏を生きた君へ』
第6回日本ケータイ小説大賞受賞、書籍化。
◇2012.10.25〜
『高校生カップルズ』
書籍化。

本当に本当にありがとうございました*

【おススメの本】島本理生さんの『ナラタージュ』

【マイリンク】

【血液型】O型

【趣味】読書とか妄想とか(笑)

【性格】面倒な事が何より嫌いな干物女

【好きな食べ物】おでん

【嫌いな食べ物】和菓子

【好きな映画】ロスト・イン・トランスレーション、SAW

【好きな音楽】柴咲コウ、HY

【好きなコミックや雑誌】みつきかこ先生の作品

【好きな季節】真冬

【手放せないもの】携帯電話、煙草

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