ケータイ小説 野いちご

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    • 総長【お題】
    • 廊下

    俺の気になっている女は純真無垢で、族の総長なんかをやってる俺とは別世界で生きている。

    俺のいる世界には関わって欲しくない。

    だから、なるべく関わらないようにしてんのに

    「わわっ…!!」

    目の前でこけそうになっているのを見ると、やっぱり助けてしまう。

    「ったく、どうやったら何もないとこでこけられんだよ。」

    「ごめん。ありがとう…」

    危なっかしくて放っておけない。

    「あ、また傷。」

    お前は警戒もせずに俺の頬に手を伸ばす。

    「お前…」

    俺は伸びてきた手首を捕まえた。

    「俺に関わるな。どうなっても知らなぇぞ。」

    脅すように言ったのに、お前は大きな瞳で真っ直ぐ俺を見つめていた。

    「私は、もっとあなたのこと…知りたい。」

    なんてバカな女なんだ。

    俺の努力を無駄にしやがって…!

    でも―

    「だったらお前のことも全て教えて貰うぞ。」

    もう、戻れない。

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    • 総長【お題】
    • 放課後
    • 美術室
    • 告白

    「んっ、もう行くの?」
    「ああ。」

    裸で毛布に包まりながら、俺が上体を起こすと目を覚ました真結。俺は、喧嘩に行く前は必ず真結を抱く。俺の女って訳では無いが、いつからか成り行きでこうなった。

    「ふふ…」

    眠そうに笑って俺の胸板に顔を埋めた後、真結も起き上がってポケットから油性ペンを取り出す。

    「おい、」

    俺が止めるのも聞かずに、なにやら俺の胸にサラサラと書き出した。

    「えへへ、かんせーい。」
    「…何書いた。」
    「秘密〜。ほら、いってらっしゃい!」
    「・・・」

    真結は笑って俺の体を叩いて、服を着始める。俺も服を着て、いつも通り美術室を後にした。

    …帰ってきたら、俺は真結に伝えたい事がある。
    “本気で好きだ”と。
    逃げられたって構わない。覚悟はできている。


    俺はこの後、真結からの胸元のメッセージと気持ちを知ることになる。

    “I'm always here for you.”

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    • 同級生
    • 部活中
    • 体育館
    • 頭ぽんぽん

    いつも俺様な彼が、ふたりきりになると、激甘にゃんこになる。

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樹香梨

【会員番号】229802

【性別】女

【誕生日】ふゆ

【自己紹介】♪
⚫︎ヤンキー女→清楚女「逆高校デビュー」
⚫︎初恋タイムスリップ
⚫︎「1/4の奇跡 」左側の君に
⚫︎「約束」涙の君を
⚫︎君の「好き」
⚫︎優しい君に恋をして

読者様のおかげで書籍化していただくことができました。
本当にありがとうございました( ´ ▽ ` )

樹香梨 *jukari*

(Twitterは やっていません)

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