ケータイ小説 野いちご

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    • 同級生
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    今は3限目。
    あたしの大っ嫌いな数学の時間。

    年配の数学の先生が意味のわからない問題の説明をしている。


    はぁ、ホントだるい。

    そう思いながら、先生の話を聞き流してノートだけをとる。

    「みなみ」

    すると小声で隣の席のとしきがあたしの名前を呼んだ。

    「だるいの顔に出すぎ」

    クスッと爽やかスマイルを見せてとしきはまた、ノートをとり始めた。

    としきのあの笑顔が見れただけで、あたしのココロはポカポカ暖かくなった。

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    あー眠いー

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    「滝澤まかせた!」

    「おう!」

    ″滝澤くん、ナイスシュート!″

    四時間目の体育の授業でバスケをやっている。

    男子はね?でも女子は...

    ″リョウトくん!がんばれぇー‼″

    ″滝澤くんカッコいい‼″

    ある男子にきゃあきゃあと黄色い声援を送っている。

    その男子とは、滝澤涼音。

    まあ、他の男子よりカッコいいのは分からなくもないけどさ、授業ちゃんとやってほしい。


    「危ない!」

    ギュッ

    『えっ?』

    ゴツッ

    その衝突音は、私からではなく今私を助けてくれた人から聞こえた。

    「いって...。あ、怪我してない?大丈夫?」

    え、滝澤くんだったんだ。助けてくれたのって。

    『あの...ありがとう』

    すると滝澤くんは「どういたしまして」と優しく穏やかな笑みで言った。

    胸の鼓動が速くなっていった。

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Salala

【会員番号】191619

【性別】女

【自己紹介】お立ち寄りくださり、ありがとうございます☆

☆第10回NKST書き下ろし企画作品☆
『手紙は時を駆け抜けて』
来るはずもないとある人物からの手紙が巻き起こす切なくも煌めいた青春ストーリー

☆書籍情報☆
『今までの自分にサヨナラを』
現在発売中!応援ありがとうございました。

ぜひごゆっくりしていってくださいませ☆

【マイリンク】

【血液型】A型

【星座】てんびん座

【趣味】アニメ鑑賞

【好きなキャラクター】薄桜鬼の沖田総司

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