ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • お昼休み
    • 屋上
    • 髪クシャ

    「ねぇ、いい加減、気づいてよ。」

    「..ごめん。なにを??」

    「はぁ。。」

    怒らせちゃった?どうしよう、、私、何かしたかな。。

    「なに、うるうる目になってんの?俺、別に怒ってないよ?」

    クシャ。彼は、私の頭を優しく撫でた。

    「..で、でもっ。はぁ、、って、、ため息、ついて、、」

    「ばーか。お前が鈍いなって思っただけ。」

    「にぶ、、い?」

    「だぁー。もぅ。俺が、お前の事を好きっーこと。」

    「へっ?」

    「ずっと好きだった。」

    彼は頬を赤らめて言った。

    「ヒックッ。うぅ、ぅぅ、え」

    私はおもわず声を出しで大泣きした。

    「そんなに、俺のことが、いやなの?」

    「ちがっ、、。好きなの。。私も。」

    「まっ。まじで!!!」

    今まで見たこともない笑顔。

    「付き合ってくれる?」

    私は笑顔で、彼に、飛びついた。

    「もちろん!」

    「お前、今のは反則///」

    「?」

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 帰り道
    • 告白

    学校からの帰り道。


    私は、幼なじみの圭太から問い詰められていた。


    「…好きなんだろ、アイツのこと。」


    悲しそうな、怒っているような複雑な顔をしている。


    「そんな事圭太に関係ないじゃん。」


    私は圭太に冷たく言い放った。


    ちょっと言い過ぎたかな…


    でも、一度言ってしまった事はもう取り消せない。


    「…もうこの話はおしまいね。帰ろっ。」


    そう言って圭太の横を通り過ぎようとした時、グイッと手を引っ張られた。


    「関係ある。」


    「はあ…?何で?」


    「好きな人の好きなヤツは気になって当然だろ。」


    好きな人の…好きなヤツ?


    「それって、どう言う意味…」


    そう言いかけた時、突然視界が暗くなった。


    しばらくして、また視界が明るくなる。


    唇には温かい感触が残っていた。


    「…たまには、俺の事も考えてよ。」

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    • 同級生
    • 放課後
    • 校舎裏
    • 髪クシャ

    「ごめん!顧問の話が長くなってさ、ちょっと遅くなっちゃった!」
    「全然大丈夫だよ お疲れさま」

    「「......」」

    なんだろ!この沈黙!久し振りすぎてすごく気まずい!
    話題探さなきゃ、えーとえーと...

    「...好き!」
    とっさに出てきたのはこの言葉で、
    「お、おう、ありがと」
    あわわわわわ、こんなこと言うつもりでは...

    ――――ポン
    突然わたしの頭に手をのせたキミ
    ちょっとガサツだけど優しい大きな手

    「夏休みの間、きちんと時間とれなくて会えなかったから、すごく不安だったんだ。オマエがオレに飽きてるんじゃないかって。だから、すごく、嬉しい。」

    そう言って照れてそっぽ向いてるキミ

    「照れてる~か~わいっ」
    「うるせ」

    そう言いながらも頭にのせた手はどけないんだけど、ね。

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牡丹杏

【会員番号】180426

【自己紹介】牡丹杏(ボタンキョウ)です

【地味子の秘密】
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【生徒会の眠り姫は目を醒まさない(仮)】
執筆開始しました。

私生活を優先させるため
活動は亀です……。

【髪型】セミロング

【趣味】ショッピング、映画鑑賞

【持っている資格】白衣の天使とかね。

【尊敬する人】はるなっちさん

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