ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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    • 同級生
    • お昼休み
    • 屋上
    • 後ろからギュッ

    「れ、零太くん…」

    「ん」


    背中をフェンスへと預け、腕の中にすっぽりと収まる恵恋を後ろからぎゅっと抱きしめていた。


    「もうすぐ、お昼休み終わっちゃうよ?」


    恵恋は耳まで赤くさせ、もじもじとさせていた。


    あーもう、まじで可愛すぎ。
    ちょっと意地悪でもしよっかな。



    「んー恵恋からキスしてくれたら離れる」

    「へっ?!無理だよっ恥ずかしすぎる」

    「じゃあ、授業サボり決定だな」

    「うぅ~」


    少し意地悪しすぎたか?
    まっ、普段恵恋には、我慢させられてばっかだし、これくらい別にいいよな。


    「…する」

    「ん?」


    突然恵恋が俺の腕の中で体勢を変えると、こちらへと振り返った。


    そして…


    チュッ



    「ちゃんとキス…したよ」


    顔を真っ赤にさせ上目遣いで見ていた。


    「あーもう反則」


    そうして俺は再び恵恋へと甘いキスを落とした。

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    • 総長【お題】
    • 登校中
    • 歩道橋
    • キス

    ⋯なぜ,なぜ私はこの男と手を繋いでる?
    巷で有名な暴走族の総長様ともあろう
    人となぜ私は手をつないでるのだろう。

    ああ…これも全部友達のせいだ
    今日は彼氏と登校する等という理由で
    私を置いていき、仕方ないため裏道を通ろうと
    学校そばの歩道橋を通っていた
    その時突然この人に手を掴まれた。
    そして現在に至る。

    「あの先輩、いい加減手話してください」

    そう言っても、彼は無反応だった。
    さすがにカチンときた為、再度怒鳴るように
    言ってやるとようやく止まった。

    「やっと離すんですn⋯」

    安堵の息と共にそう呟く筈だった言葉は
    やんわりと口に触れたモノによって吸い込まれた。

    「き、ききき⋯」

    キスをされてしまったと気づいたのはそれから20秒後
    不敵に笑う相手にさすがに腹が立つの度を超え、
    ひっぱたこうとしたが手は阻まれた

    「隙アリ」

    そんな先輩の言葉をゴングに私と先輩の鬼ごっこは始まる

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    • 総長【お題】
    • お昼休み
    • 屋上

    「あれ……?この人って……」

    お昼休み。
    屋上に来ていた私は先客がいたことよりもその先客がここらで有名な族の総長、沢渡君だったことに驚いた。

    「ん?寝て、る?」
    「………」

    今日は結構風が吹いてて、少し寒いかも。

    あ、そうだ!私のブレザーかければいいかな?

    起こさないように、そーっと……

    「ん……」
    「ひゃあっ!?」

    自分のブレザーを脱いでかけようとしたらいきなり抱き寄せられて今、沢渡君の腕の中。

    「さ、沢渡君……?起きてる?」
    「んー……あ、花音だ」

    っ?!なんで私の名前……

    「私の名前、知ってるの?」
    「そりゃ、」
    「え?……っん!?」

    いきなりキスされた!え、なんで!?

    「……好きだから」
    「えっ!?」
    「返事は?」

    恥ずかしさがピークに迫った私は、黙って頷くことしかできなかった。


    それでもそのあとの沢渡君の嬉しそうな笑顔は卑怯だと思うんだ……

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