ケータイ小説 野いちご

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    • 後輩
    • 七夕【お題】
    • 屋上
    • 告白

    ガチャ…屋上のドアを開けると後輩のダイチが立っていた。

    「ダイチ!これパス!」
    「ちょ!何処から持ってきたんですかその大量の笹!」と急いで笹を持ってくれた。

    「え?普通にその辺のもいで来た」
    「野生児か!」
    「だって生徒の皆と七夕やりたくて。紐でフェンスに付ければイイかな…?」
    「だからって生徒会長が笹を運ばなくても…てか屋上に呼び出すからてっきり俺は…」

    笹を床へ置いたダイチは、設置に夢中な私に後ろから抱き着いて来た。
    「どしたダイチ?」
    「先輩…笹じゃなくて俺を…」
    「…まさか縛れって?」
    「そんなプレイ望んでません(怒」
    「ですよね焦った〜」
    「笹より俺に構って下さい!ついでに彼氏にして下さい!!」

    「…た、短冊に書けば叶うんじゃない?」
    「それって…!」
    「もう!私の願い事無くなっちゃった///」


    「叶ったし良いじゃん先輩♪」

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    • 同級生
    • 授業中
    • 体育館
    • ドキドキ

    最近暑くて、体育でめちゃくちゃ汗をかく。

    今の種目はバスケ。

    おれの試合の後、休憩中だったきみから「お疲れ」って言われた。


    「あんたって、意外と運動神経いいのね。

    卓球しかできないのかと思ってた」


    「体を動かすのは好きだよ。

    でも、バスケって、汗でボールが滑るんだな。

    慣れてないから、だいぶミスった」


    苦笑いしつつ、体操服のえりを引っ張り上げて、顔の汗を拭った。

    と、目の前のきみが固まる。


    「バ、バカ、おなか見えてる!」


    「ん?」


    「汗ならタオルで拭きなさい!」


    「ここにタオル持ってきてなくて」


    キレイにたたまれたタオルが、おれの顔めがけて飛んできた。

    きみのタオル、借りていいの?


    「ふ、腹筋ズルい!

    いちいちドキドキさせるな、バカ!」


    え、ドキドキしてくれた?

    でもさ。

    そういう爆弾発言を投げつけて逃げてくきみのほうがズルいよ。

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    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    「あれ…?まだ残ってたんだ。…ん?おい?」
    「…、んぅ〜……」

    机に突っ伏する彼女に近づき、肩を揺するが。

    (こいつ、寝てんのか?)

    「おーーい。もう真っ暗だぞ!帰んないのか〜〜!」
    「ん〜〜やだ〜野菜嫌い〜」

    起きる気配もなく、
    寝言が謎すぎて呆れる…。

    「はぁ〜全然起きねえし」

    俺は前の席に座り、彼女の頭に両手を乗せ、さらにその上に顎を乗せる。

    「ん…む…」
    「……好き」

    なんとなくそう独り言を呟いてみるが、きっと届くはずもない、かな。
    起きるまでもう少し待っていよう。


    ----------------
    ((すいません。聞こえてます。今起きました。タイミング逃した??!))

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