ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

2016年05月26日の週刊総合ランキング

ランキングをもっと見る

『僕は何度でも、きみに初めての恋をする。』公式Twitter

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App storeでダウンロード
  • Google Playでダウンロード

野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • お昼休み
    • 屋上
    • 告白

    昼休み、同じクラスの瀬戸口くんから呼びだされた。

    「あ…あの!僕、井上さんのこと好きです。付き合ってください!」

    どーしよう…私好きな人いるのに。
    どーやって断ればいいのかな
    相手が傷つかないよーに断りたいのに…言葉が出てこない。

    「…っ、あ、その…ごめn」
    ごめんねって謝ろうとしたら誰かに遮られた。

    「愛莉は俺のだから、帰れ。」
    幼なじみの雅紀だ。

    瀬戸口くんは悲しそうな顔しながら帰っていった。
    ごめんねっ…瀬戸口くん。

    何で雅紀がここにいるの…。
    「あの…雅紀何でここにいるの?」
    「あ?いちゃ悪いかよ…好きなやつが告白されてんのすっげー嫌。」

    え?私のこと好き!?
    り、両思いだったの!?
    …嬉しい。

    「私、雅紀のこと好き…付き合って?」
    「…先に俺から言わせろよバカ…愛莉好きだ///付き合え」
    「はいっ///」

    • 同級生
    • 部活中
    • 体育館

    「咲良(さくら)ーさーん!」

    「いま忙しい…後にして、奏多(かなた)…」

    「水!ちょーだい?」

    まただ…んもぅ…
    でもマネージャーの仕事の内。
    がんばらなくちゃ!

    「サンキューなっ!」

    クシャっとした笑顔がかわいい…

    「やっぱり…」

    …?

    「なんなら今すぐ告りたい」

    「が、がんばりなよ…」

    ちょっとショック。
    私、奏多が好きだ…

    「じゃあ…仕事戻るから…」

    涙が出そう。弱いな、私。
    走り去ろうとした、そのとき…

    ぎゅっ!

    「待てよ…」

    「咲良が好きだ。」

    かあーっと、顔が熱くなって行く。

    「奏多のいじわるっ!」

    • 同級生
    • 授業中
    • 教室
    • 告白

    授業中トントンって後ろから背中を突かれる。

     それと同時に渡される紙。

    『消しゴム忘れたー佳奈貸して(*'∀'人)』
     
     …顔文字って。

     春輝のくせに可愛いな。

    『いいよ。』

     消しゴムと一緒に後ろに回す。

     すぐにかえってくる紙。

    『いつもありがとーm(__)m』

     …また顔文字。

     それから少しして消しゴムがかえってきた。

    「佳奈、好きだよ」

     春輝がそっと耳元で囁く。

     慌てて耳を抑えて後ろを向くと頬に春輝の指があてられる。

    「ほっぺ柔らかい」

     いたずらっ子のような春輝に私は紙を投げつける

     そこには1言。

    『私も好き』

書籍情報

イベント

完結作品速報

長編作品

短編作品

新着レビュー

かんたん感想

最近更新された作品

新着感想ノート

宣伝BBS